にほんブログ村 家計管理・貯蓄節約・貯蓄ブログランキング←ポチポチっと応援、よろしくお願いします。住宅ローンとの戦いとブログのタイトルにしていながら、全然住宅ローンと戦ってないですよね…
本当に申し訳ないです。
でも実際に住宅ローンを支払い始めて思うんですけど、家賃とまったく変わりないですよ。
固定資産税はあるもののそれを含めても毎月の支払いが家賃時代よりも安くなっています。
繰り上げ返済をしていると話は変わるのでしょうが、今は妻の収入も途絶えるのに備えて繰り上げ返済をSTOPしています。
それに金利も10年固定なので、金利変動もまったく気になりません。
「家賃と同じ支払いで家を買えます」という宣伝がありますよね。
あれって条件を満たせばまさしくその通りなんですよね。
条件とは家計に負担の無い金額の住宅ローンであることです。
この宣伝にはよくこういう反論がされています。
住宅ローンは借金だから、支払えなくなった場合にリスクが大きい、金利の支払いもあるから損であるという反論です。
でも支払えない場合のリスクは家賃も同じですよね。
住む家というのは常に必要なものです。
それなら家賃であっても、住宅ローンであっても、収入がある程度へっても耐えられる金額にしておけば問題ありません。
そして金利についても10年間は住宅ローン減税がありますので、ほとんど家計に影響が無い金額になります。
ここまでしっかり備えればもうなんの心配も無いんですよね。
実際に我が家では妻が仕事を辞めるなどの大きな変化はありましたが、住宅ローンの不安はまったくありません。
まさに家賃の支払いをするような感覚で住宅ローンを払っているんですよね。
ということで、これからも住宅ローンについての記事を書くことはほとんど無いものと思われます。
貯蓄がもう少し出来たら繰り上げ返済をしようと思いますので、それまで住宅ローンに関する記事はお待ちいただけると助かります。
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うちもそんな感じ(というか、周辺家賃よりはるかに安い!)。
家っていうのは、絶対に必要なものですもんね。
持ち家のほうがリスクが高いっていわれている根拠って、
案外うすかったりするよなって、最近とくに感じています。